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キリスト伝道隊
♱✡ 異邦人の完成とユダヤ人の回復を祈る教会 ✡♱
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても
しっかりやりなさい。忍耐の限りを尽くし、
絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
テモテへの手紙 第二 4:2


終わりまで従い通す
2026.07.12 「終わりまで従い通す」 ◎ヨハネ12:23~26 新約聖書には、初代教会の七人の奉仕者の一人である伝道者ピリポが登場します。ペンテコステからスタートした教会では、配給の偏りによる弱者への差別を解決するため、あえて少数派であったヘレニスト(ギリシア語を話すユダヤ人)の中から、ピリポやステパノたち七人がリーダーに選ばれました。しかし、その 中の一人ニコラオが後に道を踏み外したと言われるように、「終わりまで従い通す」ことは決して簡単ではありません。 七人の筆頭であったステパノは、迫害者のために赦しを祈りながら石打ちに遭い、最初の殉教者となりました。。ヨハネの福音書12 章24 節にある「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。 しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます」というみことばの通り、彼が死んだことで教会は散らされ、結果として福音は世界中へと広がっていきました。 一方で、伝道者ピリポの歩みは対照的です。彼は聖霊に導かれてエチオピアの宦官にみことばを伝えるなど華々しい活躍をした後、聖書の記述からは一旦姿を

みたまキリスト教会
7月21日読了時間: 2分


クリスチャンはなにをしてもいいのか
2026.07.05 「クリスチャンはなにをしてもいいのか」 ◎ガラテヤ5:7-15 信仰生活はレースに例えられ、妨害者が信者の走りを妨げる。律法主義者の教えは神から出たものではなく、信者の自由を妨害する。小さな誤った教えも全体に影響し、福音の破壊につながる。パウロは、妨害者はさばきを受けると警告。 ◍わずかなパン種(7~10) 信仰のレースを妨害する者がいる。律法主義者のリーダーが想定される。パウロは、律法主義の教えは神からのものではなく、福音から逸脱させると指摘。小さな誤りも全体に影響し、信者の判断力を試す。妨害者はさばきを受けると確信。 ◍十字架のつまずき(11~12) パウロは、割礼を教えるなら迫害はなくなると指摘し、福音の本質を守るために迫害を受けていると説明。律法主義者への皮肉として、「切除」や「去勢」の比喩を用いる。十字架はユダヤ人と異邦人にとって「つまずき」であり、人間の努力や業では救 えないことを示す。 ◍キリスト者の自由(13~15) 信者は自由に召されたが、その自由は肉の欲望のために使うべきでない。愛をもって互いに仕

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7月21日読了時間: 2分


愛の中にとどまり続けた使徒
2026.06.28 「愛の中にとどまり続けた使徒」 ◎Ⅰヨハネ4:7~10 今回は、ゼベダイの子ヨハネの生涯から神さまのみこころを学びます。かつて「雷の子」と呼ばれた彼が、なぜ後に「愛の使徒」と呼ばれるようになったのでしょうか。 ヨハネの福音書を読むと、彼は自分の名前を名乗らず「イエスが愛された弟子」と自己紹介しています。他者の評価に振り回されるのではなく、イエスさまがどれほど自分を愛してくださっているか、ただひたすらにその「主の愛」だけを見つめ、そこにとどまり続けたのです。晩年に書かれた短い第一ヨハネの手紙には、「愛」という言葉がなんと52回も登場します。まるで究極の「被愛妄想」のように、ダイナミックで生きた愛の交わりにどっぷりと浸かっていたことがわかります。 決して完璧な優等生ではなかったヨハネですが、一度は恐怖で逃げ出した後、十字架の下に戻ってきました。自分の弱さを抱えながらも「ただイエスさまのそばにいたい」という思いでそこにとどまった彼に、イエスさまはご自身の母マリアを託されます。最後まで愛の中にとどまってくれたヨハネだからこそ安

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