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異教徒の罪②
2019.04.21
◎ローマ人への手紙1:24~32<メッセージステーション>
◍メッセージのアウトライン
(1)神による放置その一(1:24-25)神は罪人から御顔を隠され汚れに引渡された
(2)神による放置その二(1:26-27)放置という裁きが恥ずべき情欲に引渡された
(3)神による放置その三(1:28-32)さらに良くない思いに引渡され堕落の極みへ
◍メッセージのゴール
(1)異教徒の霊的状態の確認…神の知識があり、経験的に真理を知っていながら、それを偽りと取替え、神に関する知識を放棄した。
(2)私たちへの適用…神に放置されると、人は自分の罪の性質に仕えるようになるが、福音により新生できる可能性がある。
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