異邦人とアブラハム契約
- みたまキリスト教会

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2026.04.26
「異邦人とアブラハム契約-聖書に基づく議論-」
◎ガラテヤ3:6-14
ガラテヤ地方の教会は、律法主義の影響を受けており、パウロはこれに反論するために書簡を送った。 手紙は個人的弁明、教理的教え、実践的教えの三部構成で、今回は教理的教えの部分(6-14節)を扱う。
アブラハムは神を信じ、その信仰によって義と認められた。(創15:6)。パウロはこれを引用し、信仰による義認の原則を強調。 アブラハムは割礼前に信仰によって義とされたことから、信仰が救いの基盤であることを示す。 信仰による義認はユダヤ人だけでなく異邦人にも適用され、信仰を持つ者はアブラハムの子孫とされる。聖書は、神が異邦人も信仰によって義と認めることを前もって告げており、創世記12:3や15:6を引用して、アブラハムを通じた祝福の普遍性を示す。
律法の行いによる義は不可能であり、「律法の書に書いてあるすべてを守らない者は呪われる」とし、律法は完璧を要求し、失敗すれば呪いに至る。 信仰義認は旧約聖書の教えに掲示されており、「義人は信仰によって生きる」とハバクク2:4を引用して示す。 律法は信仰と対立し、律法の掟を完全に守ることは不可能であるため、律法は私たちをキリストに導く養育係と位置付けられる。
キリストは私たちのために呪われた者となり、律法の呪いから贖い出した(申21:23、ガラ3:13)。十字架の死は、ユダヤ人にとってつまずきとなったが、信じる者にとっては救いの根拠となる。 キリストの贖いの業は、信仰による義認と聖霊の約束をもたらし、異邦人も救われる道を開いた。 聖霊の約束は、アブラハム契約の霊的祝福の一部であり、信仰によって義とされ、聖化されることを示す。
聖書は神の霊感によるものであり、預言者を通じて神のことばを伝えている。 アブラハム契約は地上の民だけでなく、霊的祝福を受けるすべての民に適用され、聖霊の約束も最初はイスラエルに与えられたが、後にすべての信仰者に拡大された。<みたまキリスト教会日曜礼拝・メッセージステーション>



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