みことばの礎の上に
- みたまキリスト教会

- 1 日前
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2026.02.08
「みことばの礎の上に」
◎ルカ6:46-49
イエスさまは「なぜ、わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、わたしの⾔うことを⾏わないのですか」と問われました。当時、多くの群衆はイエスさまの奇跡や祝福を求めましたが、⼈格的にイエスさまに従おうとはしませんでした。
イエスさまは、みことばを聞いて行う⼈を「地⾯を深く掘り下げ、岩の上に⼟台を据えて家を建てた⼈」にたとえられました。イスラエルの⼟地は乾季、特に⼲ばつのような時には⻘銅のように固くなります。その固い地⾯を岩盤に当たるまで掘り下げる作業は、⼤変な労⼒と根気を要します。それはスポーツの基礎練習のように、地道な積み重ねです。
私たちの⼼もまた、⼤⼈ になるにつれ、⾃分の経験や世の価値観で固まってしまいがちです。
しかし、みことばを聞くだけで満⾜し、⾃分の考えという浅い⼟台の上に⼈⽣を建ててしまうなら、試練という「洪⽔」が来たときに脆くも崩れ去ってしまいます。かつてイスラエルの⺠が、神さまの⾔葉よりも⽬に⾒えるエジプトとの同盟を頼みとし、失敗したように、私たちも⽬に⾒えるものに頼りがちです。
しかし、神さまはシオンに「礎の⽯」を据えられました(イザヤ
28:16 )。この⽅こそイエス・キリストです。この⽅に信頼する者は慌てふためくことがありません。イエスさまは私たちに、何か⼤きな偉業を求めておられるのではありません。⽇常の⼩さな決断、⼈間関係、お⾦の使い⽅、悩みの只中での祈りにおいて、みことばに聴き、⼀歩ずつ従うことを求めておられます。
固くなった⼼をみことばによって耕していただきましょう。賢い⼤⼯であるイエスさまとともに、揺るがない岩の上に、確かな⼈⽣を築き上げていこうではありませんか。<清和キリスト教会YOUTUBEオンライン礼拝・池淵亮介KGK 主事>



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