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キリストの弟子

  • 執筆者の写真: みたまキリスト教会
    みたまキリスト教会
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

2026.03.29

「キリストの弟子」 

◎マタイ28:19 

 新年度を迎え、私たちの教会も新しい体制へと移⾏しようとしています。今年度の教会の標語は「キリストの弟⼦」です。今、⽇本のキリスト教界は⾼齢化と牧師の深刻な不⾜による「2030年問題」に直⾯しています。私たちがこれから取り組むべきは、単なる体制の⽳埋めでは なく、これからの教会が⽣き残るための意識改⾰であり、根本的なブレイクスルーです。  

 極端に聞こえるかもしれませんが、「教会という組織や建物は終わってもいい」と私は思っています。私たちの⽬的は組織や建物の維持ではなく、その教会が「新しいいのち(⽣き⽣きとした信仰)」を⽣み出せるかどうかにあります。それこそが、教会に使命があるかどうかの分岐点なのです。教会の働きをいかに牧師に依存してしまっているかという課題があります。しかし、牧師ならではの使命は、すべての信徒を整えて、それぞれの奉仕の働きをさせることです(エペソ4章11-12節)。教会は皆で共に建て上げていくものであり、牧師が複数兼牧していても揺るがない教会へと変わっていかなければなりません。新しいことをするには「新しい⽪袋」が必要ですが、何より⼤切なのは、⽪袋よりも先に「新しいいのち」を持つことです。  

 その意識改⾰の核⼼は、「キリストのために」から「キリストと共に」という献⾝へのパラダイムシフトです。「教会のために奉仕を増 やす」ことだけが模範とされ、社会で働く⼈の価値が軽んじられてきた⾯がありました。しかし、社会で⼀⽣懸命に働いている⽅々もまた、 ⽴派に献⾝しているのです。皆さんは今も毎⽇献⾝しています。 

 「⽣きることはキリスト」です(ピリピ1章21 節)。家事をする時も、会社で働く時も、教会で奉仕する時も、私たちはいつも主と共に働いています。「 100%信仰、100%⽇常」です。 信仰と⽇常を分けることなく、⽗なる神さまのみこころと⼀つになり、私たちの全⽣活を通して「キリストと共に」歩む。この新しく、⽣き⽣きとした「いのち」の意識を持って、新体制の今年度を共に歩み出しましょう。<清和キリスト教会YOUTUBEオンライン礼拝・小林泰輔牧師>

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