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健全な良心は弁明する

  • 執筆者の写真: みたまキリスト教会
    みたまキリスト教会
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

2026.01.04

「健全な良心は弁明する」

◎Ⅰペテロ3:9-22

掃除機が自分をファンヒーターだと思い込み、必死にモーターを回して熱を出そうとしても、部屋は暖まりません。私たちも「クリスチャンらしくあらねば」と、自分の努力で熱心さを生み出そうとして、ガス欠になっていないでしょうか。ペテロの手紙は、私たちが神さまに造られた本来の機能、すなわち「健全な良心」を取り戻す道を語ります。

聖書が語る「善(アガソス)」とは、重苦しい道徳的義務ではありません。それは、掃除機がスムーズにゴミを吸うように、神さまに造られた本来の機能が絶好調である状態を指します。つまり「本来の機能を発揮し」「役に立つ」という意味があります。健全さの回復は、神さまのなされる善いことに憧れ、惚れ込むことから始まります。まず「心の中でキリストを主」とする(

15 節)とき、罪で目詰まりしていた良心は

修理され、息を吹き返します。その回復の喜びが内からあふれ出る時、それは言葉による論破を超えた、最強の「弁明(証し)」となるのです。

また、「義のために苦しむ」ことも恐れる必要はありません。それは故障の痛みではなく、正常に機能し始めたからこそ、罪の世界との間で生じる「摩擦熱」だからです。その痛みは、あなたが

霊的に健康であることの証明書なのです。イエスさまが砕氷船のように、十字架によって罪という厚い氷を割り、勝利の水路をすでに開いてくださいました。私たちはその後に続くだけです。

バプテスマとは、単なる儀式ではなく、イエスさまの血によって邪悪な良心(ヘブル10:22)を回復させられた者が、「これからはあなたに向かって正しく機能します」と応答する神さまへの誓約です。自分の熱心さで周りを暖めようとする努力をやめましょう。ただ神さまという源に繋がり、良心をきよめていただきましょう。「主が私を直してくださった」。その喜びの弁明が、あなたの内から豊かにあふれ出しますように。<清和キリスト教会YOUTUBEオンライン礼拝・小林泰輔牧師>

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