終末の大掃除
- みたまキリスト教会

- 1 日前
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2026.01.18
「終末の大掃除」
◎Ⅰペテロ4:1-11
聖書は「万物の終わりが近づいた」と語ります。歴史のクライマックスを前に、私たちは何を整えるべきでしょうか。かつてイスラエルの⺠が「パン種(罪や古い性質の象徴)」を家から取り除いて祭りを祝ったように、私たちも魂の⼤掃除をして、新しい時を迎える備えをしましょう。
第⼀に、古いパン種を捨て、「させられる」⽣き⽅から「選び取る」⽣き⽅へと変えられることです。ペテロはイエスさまと「同じ⼼構えで⾃分を武装しなさい」と勧めます。イエスさまは、仕⽅なくではなく、私たちを救うために「⾃ら選び取って」⼗字架にかかられました。対して私たちは、「世間の常識だから」「断ると悪⼝を⾔われるから」と、周囲の圧⼒や欲望に流されて⽣きてしまいがちです。しかし、みことばは「過ぎ去った時は、もう⼗分です」と語ります。流される⽣き⽅に「もう⼗分だ」と宣⾔し、神さまの御⼼を主体的に選び取っていこうではありませんか。
第⼆に、掃除をして空いた⼼のスペースに、神さまのいのちを循環させることです。そこには「祈り」「愛」「奉仕」という美しいプロセスがあります。まず「祈り」です。これは義務ではなく、神さまの前に静まり、⾃分がどれほど愛され、赦さ
れているかを受け取る時です。
次に「愛」です。「愛は多くの罪を覆う」とあります。イエスさまが私の罪を暴かずにご⾃⾝の⾎で覆ってくださったように、私たちも互いの弱さや失敗を、愛の⾵呂敷でそっと包み込むのです。そして「奉仕」へとつながります。⾃分のガソリンで⾛れば疲れてしまいますが、神さまが供給してくださる⼒によって、お互いの賜物を⽣かして仕え合うのです。
私たちが互いに愛し合い、神さまの⼒によって⽣き⽣きと歩む姿を通してこそ、神さまがあがめられます。⼼の⼤掃除をして、新しい⼒を豊かに受け取って歩み出しましょう。<清和キリスト教会YOUTUBEオンライン礼拝・小林泰輔牧師>


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