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アブラハムと義認①
2019.07.07
◎ローマ人への手紙4:1~12<メッセージステーション>
◍メッセージのアウトライン
(1)アブラハムの場合はどうか(4:1~5)…アブラハムは主を信じた。それが彼の義と認められた
(2)ダビデの場合はどうか(4:6~8)…彼は「律法の時代」の人であるが、信仰によって義とされると証言している
(3)割礼をどう考えるか(4:9~12)…割礼と義認とは無関係である
◍メッセージのゴール(この箇所の適用)
(1)割礼と洗礼の関係…アブラハムは義と認められたのち、自らの意志で割礼を受けた。洗礼は、救われた者が自らの意志で受けるもの
(2)神の長期計画…アブラハム契約の中に、全人類の救いが想定されている
(3)神の恵み…救いは、信仰と神の恵みによる
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