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百人隊長は知っている

  • 執筆者の写真: みたまキリスト教会
    みたまキリスト教会
  • 2021年6月26日
  • 読了時間: 2分

2021.06.20



◎ルカの福音書7:1~10

カペナウムの町でのこと。ある百人隊長のしもべが病気で死にかけていたときのことです。百人隊長はイエスさまのことを知っていて、イエスさまならばこのしもべを癒し、救うことができると信じて、ユダヤ人の長老たちに頼んでイエスさまを呼びに行ってもらいました。長老たちは「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です」と付け加えました。百人隊長は良好な人間関係を築き、ユダヤ人のために会堂を建てたり、地域への貢献もありました。しかし、百人隊長は知っているのです。自分は立派な人間でもなければ、神の特別の恩顧を受けられるような資格もないのだということを。立派だと言われれば言われるほど胸がちりちり痛むのです。しかしまた、百人隊長は知っているのです。自分には神の救いが必要だと言うことを。その両方の思いに揺れ、来てくださいと言ったと思えば来ないでくださいというような、右往左往する私たちです。イエスさまは知っているのです。私たちがどれだけ救いと癒しを必要としているかを。どれだけ自分の罪に悩み喘いでいるかを。ですから御子が十字架の犠牲によって、私たちが御父の前に出る道となってくださったのです。百人隊長は知っているのです。イエスさまには神の権威があることを。みことばによって悪霊を追い出し、熱病を叱りつけて癒し、嵐を静めることのできるお方です。自分自身も権威を知る者として、イエスさまのお言葉があれば当たり前にしもべは癒されると確信していました。当たり前なので驚きません。その驚かないことにイエスさまは驚かれたのです。そしてその信仰をイエスさまがお認めになった言葉と同時にしべは癒されたのでした。神の国は資格を問いません。まるごとささげて委ねて、神の国の御計画に参画していきましょう。

<清和キリスト教会YOUTUBEオンライン礼拝・小林泰輔牧師>

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